ドラマ22位
パイン・ギャップ -諜報機関実録-の評価と感想
2018年公開 / 全6話 / 全341分
米豪共用の軍事共同防衛施設"パイン・ギャップ"。重要な諜報機関が共に働くこの場所で、いつしか生まれた疑惑や陰謀が、やがて広がる亀裂を作り出していた。
米国前大統領夫妻の初デートを描いた「サウスサイドであなたと」でバラク・オバマ前大統領を好演したパーカー・ソーヤーズ出演。
[監督] マット・キング [キャスト]
評価・感想の投稿
5点
SFでなくアクションでなく、本当にありそうな
2018年12月18日 | no name
Travelersを見て面白いと思ったけれど、あれはSF。こちらの方が良いかも。
5点
すんごい面白い!
2018年12月19日 | KeyY
だけどシーズン1が6話だけってどういうことなの?
印象としては始まったと思ったら終わった感じ。
2点
ウダウダ
2019年1月11日 | kt
第一話は面白かった
二話以降恋人ができねぇだの友達ができねぇだの私生活やら苦悩だかの話が長ぇ
オーストラリア感を出したいんだか謎にハイキングしたり
無意味に乳繰り合ったり
無駄なシーン多すぎ
薄っぺらい人間ドラマによって
緊張感が回を増すごとに削ぎ落とされてくドラマ
5点
パインギャップ
2019年4月2日 | tk_Fks
一話目の冒頭部分は情報レーダーサイト?、的な世界観が入ってきづらい感じがしたけど、見始めたらかなり出来のいい 面白いドラマだった。中国の台頭とともに変わり始めた世界の軍事、経済のパワーバランスと大国との狭間で生き抜くために日本やオーストラリアのような小国が国益と同盟を維持するために迫られる選択や国家的な計略、そこに複数のユニークな個人のドラマが織り込まれていく。物語は実際の世界情勢にもリンクしており、かなりリアリティがあると思う。情報戦でのアメリカの焦り、今、世界中のあらゆる場所で巨大なチャイナマネーと力を使ってアジアの覇権を狙い、西側世界を確実に侵攻する中国の恐ろしさを的確に描いている。また、同盟国で白人英語圏にありながらも国益、個人、家族が関わる問題は様々であり、それぞれの立ち位置や角度から描き出しながら誰が犯人なのか。誰もが犯人に見える演出も面白く、今後、さらに重厚なストーリー展開になることを楽しみに次のシーズンを待ちたいと思う是非お勧めのドラマです。出来れば1シーズン15話くらいあれば尚言うことなしです。
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パイン・ギャップ -諜報機関実録-は?(5点満点中)
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2点微妙
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