ドキュメンタリー537位
良心の糾明: 聖職者の児童虐待を暴くの評価と感想
2018年公開 / 全3話 / 全157分
スペインのカトリック系施設における児童性的虐待の申し立てについて、被害者や聖職者、ジャーナリストなど専門家へのインタビューを通してその疑惑を検証する。
監督・脚本家のアルベルト・ソレは2008年のドキュメンタリー「Bucarest, la memòria perduda (原題)」でゴヤ賞とガウディ賞を獲得。
[監督] - [キャスト]
評価・感想の投稿
5点
これを観た後にKeepersを観ました。
2019年1月28日 | no name
Keepersは衝撃の連続でしたが、こちらは統計学的な内容が多く、生存している加害者の言い分が生々しく語られます。(不快な気持ちになるので注意して下さい)
神学校という閉鎖空間での性虐待が何故表に出ないのかよくわかります。
事前情報無しで毎回ドキュメントを観るのですが、この後に観たKeepersの予備知識になったので見て良かったです。
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良心の糾明: 聖職者の児童虐待を暴くは?(5点満点中)
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